グレイカラーをもっと楽しむために

グレイカラー(白髪染め)をもっと楽しんでいただくために・・・


今までBOUQUETでは、パーマの薬剤選定やダメージを軽減、さらにパーマの持ち、ホームケアのしやすさを重視したスタイル、薬剤を常にご提案してきました

そして、これからもこだわり、BOUQUET独自の方法で、4種以上の薬剤を調合したパーマで、次の希望のスタイルにむけ髪の状態を一番に考えご提案していきます


そこで、今回はカラーリングのダメージやスタイルをご提案し新しいスタイルのご提案をオススメしていこうと思います



グレイカラーは、今までダメージや色のバリエーションなどを選ぶ幅がとても少なく、『暗くなってしまう』『動きが出ない』『髪が細くなってきたからダメージが心配』とゆうご意見が多かったような気がします

多くの方は、白髪を染めるタイミングにとても悩んでいることをお聞きします


そこで・・髪全体の何パーセントでグレイカラー(白髪染め)を考えたほうが良いのか・・


個人差はありますが、一般的には髪全体の10パーセントから20パーセントの白髪ではまだ全体の白髪染めをする必要がないと考えます


・・・とゆうのも、全体の白髪染めは、動きや明るさを奪ってしまい、ヘアスタイルに奥行きや遊びがでなくなってしまうことがあるからです


全体を染めることにより、ダメージでもパーマとの相性も少し悪くなってきます


そこでオススメは、ハイライトを少し入れ、全体的に明るさを少し出すことで白い部分は馴染み動きをだすとゆうカラーリングです

伸びてきても、ハイライトが白髪をぼかし、動きを演出してくれることが最大限のオススメポイント

ハイライト以外の部分の白髪は、白髪にアプローチできる薬剤を使用し、白い部分をなくしていきます


明るさや希望のスタイルによって方法は変化しますが、ぜひこれからのグレイカラーを楽しんでみてはいかがでしょうか!


お悩み等もぜひお気軽にご相談ください














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